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1 決定:昆虫学会73回大会での発表方法
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Nobody 2012/10/17 20:02  [Reply] [Edit]

決定:昆虫学会73回大会での発表方法

昆虫学会員の皆様

 先日メーリングリストを通じて行ったアンケートに多数のご意見を頂き,ありがとうございました.賛否双方のご意見を頂き,大変参考になりました.これらに基づいて実行委員で検討した結果,次回大会では

「ご自身でお持ち頂いたパソコン」を使う形式

を原則採用することに決定いたしました.

 反対意見も頂き,貴重なご意見として検討しましたが,大会運営の経費削減と省力化は,今後も含め大会運営での重要な課題であり,いつかは避けて通れないものと判断しました.ご理解頂けますようよろしくお願いいたします.

 ただし移行措置として,各部屋に「PDF ファイルの投影可能なパソコン1台」を設置する予定です.これはあくまでも「予備」として設置するもので,利用は,どうしてもご自分でパソコンを準備出来ない,また当日トラブルが生じた,などの方に限らせていただきたいと考えています.特に,予備パソコンを使った講演が連続するような場合,講演の引き継ぎに時間がとられることも予想されますので,「ご自身のパソコンの利用」が原則となることをご理解ください.

 また予備パソコンで投影可能なファイルフォーマットも PDF とさせていただきます.個人パソコンの利用を原則とすることに伴い,ファイル互換性確認のためのパソコンは準備しない予定です.PDF の利用は,互換性の問題を避けるための措置です.

 主な反対意見(●)は以下に集約できました.それに対する実行委員の考え(○)も示しました.

● すべての人がパソコンを準備出来るわけではない
○ 例えばお近くの方,お知り合いの方同士で融通しあうなどで大半が対処出来るのではないかと考えています.また,iPod touch, iPad など小型,廉価な機器でも発表資料の投影(PDF, Keynote)は可能で,経済的な負担も小さくなっています.予備機も準備しますが,あくまでも予備的措置としてご理解いただきたいと思います.

● 機器切り替えなどで運営上の混乱が予想される
○ スイッチャーを使って直ちにパソコンの切り替えが可能であり,前の講演の間に機器接続の準備をすることで,問題は回避出来ると考えています.

● Mac, Win 双方を準備すれば互換性は解決出来る
○ 機種だけではなく,作成ソフト(Power Point, Keynote, Open Office)や動画形式等の問題もあり,対処は困難です.様々な要求に応えるためには,持ち込み方式がベストと考えます.

 まだ上記以外にも,私たちの気づいていない問題点もあるかもしれません.ご意見,ご要望がありましたら,引き続き

entsoc73@agr.hokudai.ac.jp

までお願いいたします.

 賛成意見としては,以下のようなコメントも頂きました.

● 昆虫学会よりはるかに大きな学会でも自分のパソコン持ち込みのみでやっている所があり,そこでは何の問題も生じていない(昆虫学会と関連の深い学会としては,農芸化学会,動物学会)

● いずれか移行すべきもので,どの段階で始めても反対はある.機器の小型化も進み,もう潮時である

● 発表者がフォントの乱れや使用するソフトウェア(動画の使用等を含む)の違いを気にすることなく発表出来る

● これまで,試写ではうまく行ったのに,本番で上手く写らなかったことがあった.自分のパソコンの利用が究極の解決法

 なお,16件頂いたご意見のうち,反対2件,予備機の準備などの条件付き賛成4件,賛成10件でした.

(第73回大会準備委員会 吉澤和徳)
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